ルネサンス画人伝 続 新装版

著者 : ジョルジョ・ヴァザーリ 平川祐弘 仙北谷茅戸 小谷年司

• 白水社 (2009年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[adlibさんの感想 · 2021年11月7日]

　
──　ヴァザーリ／平川 祐弘・小谷 年司・仙北谷 茅・訳
《続ルネサンス画人伝 20090401 白水社》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4560038635
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──　ヴァザーリ／平川 祐弘・小谷 年司・仙北谷 茅・訳
《続ルネサンス画人伝 20090401 白水社》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4560095035
　
（20210915-1107）
　

[kozikasanさんの感想 · 2011年6月24日]

美術のバイブル

[壺屋めりさんの感想 · 2009年6月6日]

「Bisogna come leggere Vasari」とはどこの美術史家のお言葉だったかな。ちょっと忘れちゃったけど、ヴァザーリの画人伝は主にフィクション、というのは定説らしいです。でもフィクションかもしれなくても、教科書にはなかなか載らない画家たちのエピソードを読んでいると、こういう逸話を通してその画家のキャラクターというか、性格がいきいきと伝わってくる気がしますね。ところでなんで某図書館には「続」のほうしかないんでしょうね(´・ω・｀)

著者プロフィール

著者：ジョルジョ ヴァザーリ
フィレンツェの画家、彫刻家、建築家、著述家

「2020年 『レオナルド・ダ・ヴィンチを探して』 で使われていた紹介文から引用しています。」