ユング心理学入門

著者 : 河合隼雄

• 培風館 (1967年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Usukeさんの感想 · 2007年1月30日]

ユング-河合隼雄は大学１年のころどっぱまりだったなー。スタバでカフェモカ飲みながら読んでる変な奴だった・・・
謙虚で豊潤な河合先生が大好きです。

[くぼふみさんの感想 · 2006年12月7日]

これ、めちゃくちゃ面白いよ。

[ﾌﾟｷﾌﾟｷさんの感想 · 2006年11月11日]

癒された。
あなたはそのままに、がんばり続けなさいと言ってくれた本。

[Passato Remotoさんの感想 · 2006年10月7日]

高校生のときに初めて読んだ心理学の本です。
入門書としては読みやすく、オススメします。

[willywillyさんの感想 · 2006年9月18日]

日本におけるユング研究の第一人者、河合隼雄の手による入門書。わりとわかりやすいです。

[nagiさんの感想 · 2006年8月9日]

タイトルそのまま。<br>
ユング心理学の入門書です。<br>
分かりやすい言葉で簡潔にまとめてあります。

[洋平さんの感想 · 2006年5月31日]

ユング心理学に興味があるなら真っ先にこれを読むべし。これ以外にそれほど読んでいるわけではないから大きなことは言えないけど、必読書的な位置づけで良いと思う。入門書でありながらもかなり細かいところまで書いてあるんじゃないか、と。

[kuraさんの感想 · 2006年2月9日]

わかりやすいですねー。心理学の導入としてどうぞ。ただしそのあと別の本も読まないと考えが偏ってしまうかも。

[関口さんの感想 · 2004年11月8日]

ユンギアンじゃないけれど一応さわりだけは知っておかないとね、と思って買った本。途中わけがわからなくなりましたが、それなりにわかりやすいです。もっと他にいい本があるかもしれませんが。