ぎゅぎゅぎゅのぎゅー

著者 : 森あさ子

• ひかりのくに (2019年10月17日発売)

作品紹介・あらすじ

にゃあにゃあ、ねこが２匹やってきて…ぎゅぎゅぎゅの ぎゅー。金魚がたくさんやってきて…ぎゅぎゅぎゅの ぎゅー。あれあれ、どこからともなく色んな子たちがやってきて…最後はどうなる！？ 読んだ後は、みんなで思わずぎゅーっとしたくなる！ 0.1.2歳向け絵本。

感想・レビュー・書評

[unknownさんの感想 · 2019年10月26日]

ねこ、金魚、おばけ、はりねずみ、ひつじ
最後はみんなで一緒に

[みいちゃん@3歳10ヶ月さんの感想 · 2022年3月20日]

1歳7ヶ月　図書館

ページをめくっては「じゅじゅじゅー」と言ってマネしてくっついてきて娘が可愛すぎた。

[ayaponさんの感想 · 2022年3月11日]

ねこちゃんやきんぎょがあつまってぎゅっ。最後はみんなでぎゅっ。

[mojokoさんの感想 · 2021年8月14日]

5m

[ととせひさんの感想 · 2020年6月29日]

●読み聞かせ。
●ぎゅーってしてあげたら喜んだ。

[雨巫女。さんの感想 · 2020年3月12日]

《本屋》【再読】ぎゅっとスキンシップ大事。

著者プロフィール

1975年、東京都生まれ。映画・ミュージックビデオなどの映像美術にたずさわったのち、絵本作家として活動。作品に『ぱかっ』『くるっ』『ぞぞぞ』（ポプラ社）、『さかながはねて』『りんごごごろごろ』『いちといちで』（世界文化社）、『ぎゅぎゅぎゅのぎゅー』（ひかりのくに）、『ガチャガチャ ぽん！』（マイクロマガジン社）、『はやくちレストラン』（金の星社）などがある。味わい深い、独特な切り絵が魅力。

「2023年 『うんたろう　たびものがたり』 で使われていた紹介文から引用しています。」