- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784564018756
感想・レビュー・書評
-
記録
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1才7ヶ月。図書館で借りた本。
パーと言って、この本を指すけれどいまひとつ食いつかないので、虫を取る真似をして次のページを開いて逃げちゃった!と言って見せたらすこし興味もってくれた。最後はちょっと間延び?飽きちゃうみたい。 -
虫を探しに行ったお話。捕まえようとする虫に、ことごとく逃げられてしまう。そのときのオノマトペ、「ひらり」だったり、「ぴょーん」だったりを楽しめる本。逃げたあとの絵本のページには背景だけが描かれている(ほとんど何も描かれていない、背景色のみ)のが特徴的。
■0歳5ヶ月
比較的よく見てくれていると思う。原色系の色使いが良いのか? -
●読み聞かせ。
●虫をつかまえるのはなかなか難しいね。 -
残念ながら、子どもには不評…
-
絵が鮮やか。心が温まる。たった数ページの小さな幸せな世界。
-
2歳7ヶ月。
シュールな絵とことばにもってかれる。説明のない感覚が、子どもの視点だとこういうかんじなのかなと。あとがきにもあるけど、急にみんないなくなるページが面白い。 -
とんぼ、ちょうちょ、バッタを見つけるけれどみんな逃げられてしまう。
でも、最後にたくさんの虫に会えた、とお母さんに報告。