ぼくらはいつもいっしょだよ: どんなにきみがすきだかあててごらん (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
- 評論社 (2013年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566001756
作品紹介・あらすじ
ちいさなちゃいろいノウサギとおおきなちゃいろいノウサギはいつでも、どこでも、いっしょです。えほん『どんなにきみがすきだかあててごらん』で、せかいじゅうのにんきものになったノウサギたちの、かわいい、ちいさなおはなしが4つはいっています。
感想・レビュー・書評
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4つもお話が入っていてコスパ良い。でもこれは対象年齢高いのと、読んでて噛んじゃうくらい読みづらかったので子には読まない。
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5:10
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子どもが小さかったときに出会って大好きだった「どんなにきみがすきだかあててごらん」のチビウサギとデカウサギのお話4つが入った絵本。
昔を懐かしみながら読みました。 -
どんなにきみがすきだか あててごらんのシリーズ。
かくれんぼのき
きりがおか
とおくののはら
おうちに、かえろう
4つのお話におおきなちゃいろいノウサギとチビウサギの物語。 -
意外といっぱいあるこのシリーズ(しらなかった)
4つお話が入ってるごうか絵本
すきなばしょはどこ?って質問に
チビウサギは「おうち」って答えて
デカウサギは「きみのいるところ」って思う
すてきだね~ -
仲良しの、ちいさなうさぎとおおきなうさぎのおはなし。
二人の関係は・・・友達?兄弟?親子?
説明はないけれど、ちいさなうさぎを見守るおおきなうさぎの姿は、親子のよう。
時にははげまし、時には教え、時には心配し、やさしいお母さんを感じました。 -
やっぱり、かわいくって、読んだあと、心がじんわり、あたたかくなりました。