- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566023581
作品紹介・あらすじ
恐ろしい闇の力を秘める黄金の指輪をめぐり、小さいホビツト族や魔法使い、妖精族たちの果てしない冒険と遍歴が始まる。数々の出会いと別れ、愛と裏切り、哀切な死。全てを呑み込み、空前の指輪大戦争へ-。世界中のヤングを熱狂させた、不滅の傑作ファンタジー。旧版の訳にさらに推敲を加え、新たに『追補編』を収録した「新版」です。トールキン生誕100年記念出版。
感想・レビュー・書評
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エオウィン姫が勇ましく美しい。ホビット達は取るに足らない存在という描写が多いが彼らがいなければ勝利が掴み取れなかったのも事実。いよいよクライマックス。
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【配置場所】特集コーナー【請求記号】933||T||5
【資料ID】10202967 -
とうとう、第3部まで来ました。
1巻を読み終えたのが去年の8月ですから、結局1年以上かかって、ここまでたどり着いたということですねぇ。
この巻は、派手なシーンも多くて、大好きな、「王様の手は癒しの手」のエピソードもあって(ロードにクラスチェンジですねぇ)、楽しめました。
さて、いよいよフィナーレ。
最終巻は、今年中に読み終えられるのでしょうか?
……あっ、別冊があった? -
ブログにレビューを書きました。
http://yo-shi.cocolog-nifty.com/honyomi/2003/04/5__d2ec.html -
指輪戦争、いよいよクライマックスへ。
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ロードオブザリングの原作。第三部の上巻。いよいよ終わりが近づいてきたなぁと思うようになりました。
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遂に最終決戦のときが来た。
決戦のシーンは鳥肌ものである。 -
戦う姿が、かっこよすぎ。
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指輪物語の最終章の上巻だけれど、ここら辺で最初(「旅の仲間」)を思い出すと、やはり壮大な話しだよなぁと思う。