- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569697468
感想・レビュー・書評
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[ 内容 ]
相手に合った、ベストのほめ言葉を見つける方法、自然で、好感度が上がる「ほめ方」の技術。
実践例満載のトレーニング。
[ 目次 ]
「ほめ達」へステップアップするために
的確なほめ言葉を見つける秘訣
エクササイズ&実践ヒント(職場の上司・部下をほめる;相手の職業・職務に合わせてほめる;相手の状態・行動に合わせてほめる)
ほめる力に磨きをかけるヒント
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ]詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あんまり参考にならなかったけど、褒めるのが大事ということはわかった。
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あんまり参考にならない。
これ系の本にはよく書いてあることを長々と書いてあるだけという印象。 -
「ほめ言葉ハンドブック」の実践編です。
この1冊に書いてあることを実践すれば
人間関係がうまくいく。
やはり人は、
ほめてもらうと嬉しいからね。 -
具体的な場面と使う言葉の提案がある。
具体的であるが故、
役立ち度は、読み手の状況やスタンス、ご自身のほめ言葉に対する経験や知識度によるものが大きい。
まずは中身を斜め読みして自身の状況へのフィット感を見てから使うといいと感じます。
しかしながら、そのフィット感を図れるということは、自身の周りや相手の状況を理解している、あるいは理解する視点があるということでもあり、ピンとこない場合に、自身の状況を理解するという観点から読み進めることもできるのかもしれません。 -
どんな事が書いてあるんだろう?という興味本位で買いましたが、
読んでいるうちに、ほめ言葉ばっかりでお腹いっぱいになり、
後半はパラパラ読みに・・・(^^;
人を褒めるのも、褒められるのも、難しいですね。
<目次>
「ほめ達」へステップアップするために
的確なほめ言葉を見つける秘訣
エクササイズ&実践ヒント(職場の上司・部下をほめる
相手の職業・職務に合わせてほめる
相手の状態・行動に合わせてほめる)
ほめる力に磨きをかけるヒント -
相手に合った、ベストのほめ言葉を見つける方法、自然で、好感度が上がる「ほめ方」の技術。実践例満載のトレーニング。
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ほめる視点として、外見、内面・性格、能力・成果と3分類されていたのは分かりやすく、自分の傾向(ほめてほしいところ、ほめる視点として不足しているところ)が理解できた。
相手のケース別にタブーやほめるポイントがまとまっている。
10-2 -
褒め上手は褒められ上手というのは自分の中で新しいフレーズでした。
褒めというのはバリエーションであって、それをどれだけ広げられるかというのが大事なんで、さっそく磨いていくことにします。 -
ほめることの大切さを改めて認識。