あくたれラルフのクリスマス

著者 : ジャック・ガントス こみやゆう

• PHP研究所 (2013年10月28日発売)

感想・レビュー・書評

[小柳小学校さんの感想 · 2020年1月20日]

2019 　2-2
4分

[ikaさんの感想 · 2019年2月1日]

絵が可愛すぎる！
絵本の醍醐味！

[はすうさぎさんの感想 · 2017年10月28日]

ラルフもやきもきやくんだ！

[junkotetuさんの感想 · 2015年11月21日]

動物は、ヤキモチ焼きなのよ！

[虎目 梨那さんの感想 · 2015年10月4日]

ラストの、ラルフの照れたような満足げな表情がたまらない。

[mgmgponさんの感想 · 2014年1月5日]

表紙のラルフのビジュアルを見て、かわいい！とは思えませんでしたが、本を読み終わってみると、もういとおしくてたまらない…！

[ハルノノさんの感想 · 2013年12月17日]

こんなにあくたればかりなのにいじらしいラルフ。

[ttnkoさんの感想 · 2013年12月13日]

あのラルフのクリスマスの話！期待を裏切らないのが、絵本としていい。

[NORISさんの感想 · 2013年11月19日]

ふてぶてしくかわいげがないのに飼い主に愛されているネコのラルフのお話第２弾、と思ったら、すでに続編があったらしくこれは第３弾。
クリスマスを前に「悪い子はプレゼントをもらえない」と釘をさされてもあいかわらずの悪たれぶり。そんなラルフの家にパーシーというねこがやってきて、なかよくしてねと言われたけれど･･･
ラルフの所業をみているとわが家の子らの悪行もかわいいものだと思えてくるからふしぎ（それが人気の秘密？）

著者プロフィール

1951年ペンシルバニア州に生まれる。エマーソン大学在籍中、『あくたれラルフ』（石井桃子訳／福音館書店）でデビューし、ADHD（注意欠陥多動性障害）を抱える愉快な少年のシリーズ第２巻、"Joey Pigza Loses Control" がニューベリー賞オナーに選ばれた。半自伝的小説、Jack Henry シリーズも人気。

「2023年 『あくたれラルフのハッピーハロウィン』 で使われていた紹介文から引用しています。」