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- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569812878
作品紹介・あらすじ
「あいさつ」から「食事のマナー」まで、「誰からも好かれる子」になる基本的なお作法を、イラストと共に解説。子どもと一緒に楽しく学べる。
感想・レビュー・書評
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分かりやすい本。
マナー、お行儀がきちんと出来るとは人の気持ちを考えられるということ。
相手が気持ちよく過ごせるために、清潔、身だしなみ、姿勢、あいさつお辞儀、話し方を正しい方法で習慣化。
内と外を区別した行動が大切。
相手を思いやる心が公共の場では大切。
声の大きさは気が付きにくいもの。ボリュームコントロールは練習が必要。
マナーいルールにはすべて理由があります。こうしたほうが相手の人が気持ちいい、そうしてしまうと周りの人は不愉快な気持ちになってしまう、これを守るから安全に過ごせるなど守らなければならない理由をきちんと納得させてあげることからしつけは始まります。ただ単にマナーを守らせるだけではなくその意味をしっかりと理解し説明できるようにしておくことも大切。
大事な事はメリハリです。指示があった時には遊びをやめて速やかに従える、けじめのしっかりつけられる生活を心がけると良い。やる時にやれる子。
靴は揃えて端に置くといいのは知らなかった。
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子どもが読む箇所は読み聞かせした
座るときの姿勢や職員室に入る時の挨拶などがあってよかった
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