- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569816487
作品紹介・あらすじ
人の悪口が好きな人、いじけた人、すぐ仕切りたがる人……一緒にいるとイラッとくる、つき合いづらい、そんな人とのつき合い方を伝授。
感想・レビュー・書評
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ちょっと借りるのが恥ずかしかった…。
いや、私も人のことをとやかく言えると思ってるわけではないのですが…(ごにょごにょ)。
中はイラストが多くてさくさく読める。
取り扱い方法は、ワンポイントアドバイス的なもので、わりとあっさりめ。
実際は複数のパターンを患っていたりするから難しいということもありそう。
読んでいると、私もこういうとかあるなぁ…と、自分を振りかえるようになる。
「周りの人が自分のどこをめんどくさいと思っているか」を考えるきっかけに最適かも。
そして、めんどくさいと思っていたあの人が、「こういう嫌なところはない」と肯定的に見られるようになる(かも)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
空間行動学を研究している渋谷昌三さんの本。
自分と合わない人に、どう対処していいのかが書いてある。「あるある!」がおもしろい。
でも本に書かれている以外のパターンもあるので、ちょっと物足りない気がした。じゃあどうすればいいの?って感じです。 -
この本は、あるある本?
こういう面倒な人いるよねっていうだけで、
具体的にどう対処するのかが書いてない。
距離を置きましょう、で済むなら誰も苦労しない。
機嫌が悪く威圧的な上司を、
手玉に取る気持ちでゴマをするとか言われてもね。
メルカリで300円で買ったから、
いいようなもの、定価で買わなくて良かった。 -
といわれてもなという内容。
いるいる共感はできる。 -
読みやすくてわかりやすいと思う
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内容が薄いなー、安いだけにw
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絵が多いのでサクサク読める...はずなのに、途中から読むのが億劫になってしまった。身に覚えがありすぎて読むのがつらい。対処法うんぬんというより、私も周りからこんな風に評価されているかも?とやや不安に。
対処法としては「まぁ、そうだよね」という、ごくありきたりな内容。