- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784572002242
作品紹介・あらすじ
小さい人が最初に出会う絵本として、定評のあるシリーズです。何気ない日常生活のスケッチの中に、子どもが感じ取ったドラマを伝えています。
感想・レビュー・書評
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2歳の子が古本屋さんで自分で選んで買った本。
文章が詩のような、ストーリーがあるような、ないような。
みじかいけれど、穏やかで何度も読みたくなることばと絵詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「小さい人が最初に出会う絵本として、定評のあるシリーズです。何気ない日常生活のスケッチの中に、子どもが感じ取ったドラマを伝えています。」
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あぁ犬が飼いたいなぁ、と誰もが思う絵本でしたね。バーニンガムが犬好きなのがよくわかりますね。
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1歳7ヶ月
自分で選んだ本なので何度も目を通していたが内容は読ませてくれず。
もう少し大きくなったらまた読んでみたい。 -
●読み聞かせ。
●犬は好き? あんまり見たことないかな? -
言葉は少ないが子供の犬が飼いたい気持ちがよく伝わる。
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いぬの様子をじーっと眺めてました。
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このシリーズが大好き。読むたびにいいなぁと思う。
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すなおじゃない、すなおさ。そういう子に育ってほしい、私にぴったり。さすがバーニンガム。
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絵も文もいいけど、うさぎほどつながりがよくないかな。