- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784572002273
作品紹介・あらすじ
小さい人が最初に出会う絵本として、定評のあるシリーズです。何気ない日常生活のスケッチの中に、子どもが感じ取ったドラマを伝えています。
感想・レビュー・書評
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うちで飼っているうさぎの紹介。
本当にそれだけ。
特に物語がある訳でもなく。
それさえも海外感を感じる絵本。
【ママ評価】★★★
なんとなくイギリスっぽいな〜と思った画風。
ピーターラビットのような。
やっぱりイギリスの作家さんだったらしい。
うさぎの顔が独特で、日本の絵本では描かれないような顔立ち。
うさぎがたんぽぽが好き、というのも新鮮。
題材が同じでも、海外の絵本になると絵も内容も風変わりするから面白いなあ。
【息子評価】★★★
「おっきいうさぎだ!」と最初に大きな声で言うので、食いつきが良いかと思いきや。
その後そんなに反応がなく。
そんなに面白そうでもなく。
繰り返し読むことも求めず。
このシリーズは終わり方もスッと終わって独特だし、なんとなく海外の雰囲気が息子にはなんか違うと思われてるような感じがする。
2歳3ヶ月詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「小さい人が最初に出会う絵本として、定評のあるシリーズです。何気ない日常生活のスケッチの中に、子どもが感じ取ったドラマを伝えています」
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まず絵がいいです。ちいさな子どもは、はまると思いますね。
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●読み聞かせ。
●うさぎをしきりに指さしていたね。 -
読むと幸せな気持ちになる。
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135
借りてはないけど図書館で
理緒が選んだけど聞いてない
14m -
1冊まるごと一編の詩のようで、読み聞かせるのが楽しい。
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娘4歳1ヶ月、息子1歳5ヶ月時、図書館にて借
かんたんで、娘にも読めた。
息子にたどたどしく読んでいるのがかわいい。 -
ぼくんちには、うさぎがいるんだよ。
好物はたんぽぽ