- Amazon.co.jp ・マンガ (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575335606
感想・レビュー・書評
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巻を重ねるごとに深い内容になっていて、埜納氏の取材の深さを感じました。レフェラルサービスは以前知人が受けた事のあるサービスで、古い資料を探すのには有効な方法だと思いました。またこの様なあまり知られていないサービスを紹介して頂きたいです。
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購入
どの話も暖かくて、ちょっと泣きそうになりながら読んだ。
人と本を繋げるだけでなく人と人を繋げる役割も図書館にはあるんだ、という話がありなるほどなと思った。 -
1~3巻のなかで、いちばんしっくりきたかなぁ…。
うちの図書室もレフェラルの一部に役立てるといいねぇ、と思ったりもします。
にしても、いしもりん、36歳かぁ…。も少し年上の設定の方が違和感なかったかも……。 -
レファレンスについて書かれている巻。知りたいと思うきっかけ、それにこたえるレファレンス。そしてレファレンスをする時には一つの角度だけから見つめていてもダメだという事。望まれている答えプラスαは大切だということ。忘れないようにしたい。
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図書館って本当に色々な目的で使われるんだなぁと改めて思う本。
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装丁/熊谷千春
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2021.06.27.読了
だんだん面白くなってきた!