夜明けの図書館(3) (ジュールコミックス)

著者 :
  • 双葉社
4.08
  • (57)
  • (63)
  • (37)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 537
感想 : 58
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (150ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575335606

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 爽やかな読後感。特に第9話、「はじめてのレファレンス」がよかったです。

  • 著者が講演をしている事を考えると、結構ツボを捉えているのか。

  • 今回は、ひなこの子ども時代や、先輩石森さんの話、今まで見たことなかった館長などが出てきた。みなそれぞれに想いをもって働いている。大野くんの物語も見てみたい。

  • 今回も素晴らしい。図書館になりたい人が読むべきかな。

  • 優しそうな館長が出てくる。

  • "「なんて傲慢 司書として情けない 身の毛がよだつわ」
    「でも それって これからやれるって事ですね
    じゃ やりましょう
    やれる事から取り組んでいきましょう」"

  • 面白かったです。

  • (2016-12-11L)(2019-12-03)

  • オウムがかわいすぎる♪
    図書館は楽しい。図書館好き!

  • 図書館は小さいころから大好き!
    こういう司書の人がいる図書館ってあるといいよね。

全58件中 31 - 40件を表示

著者プロフィール

漫画家・イラストレーター。
講談社mimi&kiss 新人漫画賞入選でデビュー後、漫画、イラストなどで幅広く活躍中。
著書に、『華物語』『百花日和』『夜明けの図書館』ほか。

「2021年 『学校図書館 ここはいつでもぼくの場所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

埜納タオの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×