- Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575514568
感想・レビュー・書評
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なんだこれは。
違和感。
回収されずに残る怒り。
稚拙な描写。
作戦なのか? -
アイデア以外は★一つ。
良い所は、タイトルと設定と読みやすさだけ。
読みやすいと言っても、ほぼ会話だけなので、はじめは逆に読みにくかったです。
なんと言うか、これを小説と呼んでいいのだろうか?と思うほどの文章力の乏しさ。
情景や心理描写を欠片も書こうとせず、死のカラクリや、真相も全く説明なし。
嘘でもいいから、デスノート的な何かを説明する必要があるんじゃないですかねー。
まー、この本に目くじら立てても仕方ないので、スルーしますが、シャレのわからない人は読まないほうがいいです。
大人は買うべからず。 -
これは…ホラー?ミステリー?友情モノ?
どれだとしても成り立ってない気が
自分には合わなかったということなんだろう -
「人の価値って、いつわかると思う?それはね、お葬式にどれだけ多くの人が来てくれるかでわかるのよ」
あんまり面白くはなかった
結末がきになって読み進めちゃう感じだっただけかも -
非現実すぎてグロテスクな描写が多く、苦手でした。続編は読まないと思います。
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「読んだ人間の時間を奪う」という王様ゲームに強制参加させられるので注意が必要です。私は3分の1程度読んだ段階でそのカラクリに気づき読むのをやめました。
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命令に背いた結果どんな罰を受けるかわからないのが面白い。主人公のことあまり好きになれなかった。