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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575522037
作品紹介・あらすじ
日本最古の温泉とも言われる「道後温泉」。温泉旅館『湯築屋』は、そんな歴史ある温泉街の一角にある目立たない宿だが、実は誰も知らない秘密があった。そこを訪れることができるお客様は、神様だけなのだ。女子高生でありながら、湯築屋の若女将を務める湯築九十九は、宿のオーナーであり夫でもある稲荷神のシロ、子狐のコマといった仲間と一緒に、今日も神様のおもてなしに全力投球! 話題沸騰のキャラクター小説、待望の第二弾!
感想・レビュー・書評
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3.3
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「恋の風」って、そういうことなのね。嫌いじゃないです。過去に吹いた風と、これから吹くはずの風。
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うーん、うーん。イマイチはまりきれないのはなんでだろう。
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妻という立場が特殊なので仕方ないかなと思いますが、自分の気持ちを認めずもだもだしているので、ちょっとイラッとします。
京に言われたように九十九の世界が非常に狭いので、もっと色々な事を体験して成長していって欲しい。
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