- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575664614
感想・レビュー・書評
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名古屋。
磐音好い人すぎる。だからみんなを惹き付けるんだろうな。でも、おこんさんが心配です詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2018/8/14
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名古屋
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場所を名古屋に移しただけというかなんというか。
次回盛り上がる前段階ということでしょうね。
しかしこれから7年にわたる暗闘が…… -
あまりにも話が出来すぎだ。などと野暮なこと言ってはいけない!ここまで来たら最後まで見とどけなければ。シリーズ当初のドキドキ感は薄れて来てはいるものの、読了後の爽快感は変わらない。やはりチャンバラシーンの描写はビカイチだ。
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捲土重来を期待する巻。新たな人脈~!
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20161204読了
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いつになったら落ち着けるのか?
何巻で田沼が失脚するのか? -
天然の三大美林が、青森ヒバ・秋田杉・木曽檜。
人工の三大美林が、吉野杉・天竜杉・尾鷲檜。
今作は木曽檜が絡むお話。逃亡先で用心棒(?)をする。人脈が広がって良いねぇ。「佐々木磐音様とおこんさんは、どんなところでも一角の人物として認められる」のね、おそめちゃん♪※p27