声なき蝉-空也十番勝負 青春篇(上) (双葉文庫)

著者 :
  • 双葉社
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784575668100

感想・レビュー・書評

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  • 積読コーナーから満を辞して読み始める。また長いお付き合いになりそうだ。当時の薩摩を知る良い手引書にもなりそう。示現流を学びつつも、別シリーズの幹次郎とかぶらぬよう、強い直心影流を見せて欲しいもんだ。

  • 10月-2。3.5点。
    磐音の息子。新シリーズ。
    薩摩藩に入り、薩摩示現流を会得しようとする空也。
    薩摩藩へなかなか入れない。刺客に狙われる。
    何とか入るが、会得できるのか。

    磐音、おこん、霧子らに久しぶりに会えた。

  • 2017/9/1
    磐音の息子空也の物語。
    これはどんだけ続くのか…
    しゃべれないことにするって必要?と思ったけど空也が必要と思ったなら仕方ない。
    空也みんなに心配かけすぎやでー

  • 2017.08.11.読了

    久しぶりの磐音モノ
    磐音くん大好き

    空也の薩摩藩入りなるか⁉︎
    で上巻は終了。

  • 久しぶりに娯楽時代小説を読んだ。面白い。

  • 空也の名は一度も出来ず、一巻を「若者」と「名無どん」で通してしまった。しかも、外城衆徒との戦いで壮絶な死を遂げてしまった。これから始まるのに・・・・?

  • 居眠り磐音シリーズの磐音の息子、空也十六歳にして武者修行の旅に出た、というのが磐音シリーズの最後でしたが、これはその旅の初っ端(だろうと思う)。
    修業の場としていきなり最難関の薩摩へ。薩摩は外様の割にかなり国境越えも厳しく、いわゆる紹介状を持たない輩は国境を守る外城衆徒が排除するという国柄。
    空也も密かに国境越えをしたいと自ら無言の行を科して探ってはいたものの、その途中で親切にしてもらった親子すらも殺され、しかも薩摩ではないところだったことから、仇をとることを胸に国境越えに挑むことに。
    親子の村の衆に助けを借りながら挑んだ聖地での願掛け修行。
    もちろんそこに外城衆徒が現れ、命を懸ける闘いに。
    国境を超える前にいきなり遺体も上がらないという滝つぼに落ちて終了。
    主人公は死なないだろうと思いつつ、磐音一家には薩摩への紹介状(磐音が念のため書状をしたためていた)も間に合いませんでしたと、国境越えの武者修業風の若者死亡宣言が。遺骸もないよ~と無慈悲な宣言に磐音夫婦呆然の上巻。

  • 武者修行で亡くなったと知る親御様の嘆きはいかばかりか。

  • 声無き蝉。蝉は人生の大半を地中で成長する迄耐え忍ぶ。地上に出て大きな声で鳴くまでに、その時間が必要。居眠り磐音の大きな魅力である、登場人物の耳障りの良い掛け合いが少なく、初めて読了迄に数ヶ月要した。

  • 新シリーズ第一弾
    下巻を先に読んでいるので、ストリーが気にならない!
    何か突拍子無く始まった感じ!
    霧子から空也の死が告げられるのだが?

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