オールド・ボーイ 8: ルーズ戦記 (アクションコミックス)

著者 : 土屋ガロン

• 双葉社 (1998年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[クレクレダンスさんの感想 · 2022年6月3日]

コミックのコマ割りが、映画とは異なる想像空間を体験させる。

[なにがしさんの感想 · 2022年3月4日]

おぉ、シブい終わり方。
見開きの柿沼がいい顔してんなぁ。

[トヨタヤスヒコさんの感想 · 2010年2月24日]

最終巻。どのような結末であったとしても、決まっていることは「敵」との対決と「謎」の解明。それが三億円をかけて主人公を廃人にしようとする動機足りうるのか。
うーん。トラウマが動機になるというのは考えられるのだけど、それだと自由過ぎちゃうような気もする。せめて一巻あたりで伏線でも張ってあるといいんだけど。場当たり的に展開して終わってしまった感じ。
今さらながら韓国の映画版を観るつもり。

[tocyさんの感想 · 2006年6月4日]

最終巻。すんなり終わってしまって拍子抜け。うーん。

[ちえぞうさんの感想 · 2006年3月31日]

全８巻を読破しちゃいました。ハードボイルドですな。ラストがちょっと腑に落ちなかったけど、文句を言ってはいけませんね。韓国で映画化されてます。見てみようっと。

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

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