- Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575831771
感想・レビュー・書評
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こじかという略し方がかわいい
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え。全然面白くなかったんだけど。
おっきなお友達はこぉゆぅのが楽しい訳?! -
新任男性教師と個性溢れる(問題)児童や、同僚の教師達との交流を描いた物語。女子小学生×男性教師のちょっと危なげなラブコメ。
登場する小学生たちは子供ながらの可愛らしさと女性的な美しさを兼ね備えた不思議な魅力を持っています。また、その子達に振り回される教師達も真っ直ぐで子供思い。見てて微笑ましくなるほどです。
ストーリーに関しては、教師と生徒、あるいは教師と教師などの恋愛感情を含んだ人間模様を通して、登場人物の複雑な家庭環境や過去をスリリングに描き、また生きてく上で大切な教育論や物事の考え方を提示してくれます。
単純に「萌え」だとか「可愛い」だとかじゃ済まされない、自分の生き方などについて深く考えさせられるストーリーも魅力的。
大人の教科書として、是非ご一読を。 -
こういうお話を書いてたんですね。『少年三白眼』が好きだったから読んでみたけど、好みじゃなかった。好みじゃないだけで面白いとは思いまふ。
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4575831778 184p 2006・4・28 6刷
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7
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シリーズ読んでます。
『ちびぼく』の作者さん…ということで買ったですが、雰囲気違くてビックリ。でも面白いです。
キャラクターの抱える闇達がどうなるのか展開が気になります。 -
根底を流れるお話が意外に重い。
見た目に惑わされちゃいけない。 -
ただ「ヘンなエッチな漫画」だと思われるのは結構不本意なんですが、実際アウトかセーフで言ったらアウトな気がするこの漫画。
りんちゃんがすごくすごく頑張りやさんで格好よくてお姫様だし王子様だし、同じクラスだったら絶対惚れちゃうんだけどやっぱりすごく痛々しくて悲しいよ。
早くりんちゃんが幸せになって欲しいなあって思います。他の人はいっそどうでもいいからりんちゃんに幸せになって欲しい。あんまりこういう風に思わせてくれる漫画ってないよ。 -
一見大きなお友達御用達マンガに見えなくもない。
が、実際読んでみるとものすごーく深い。
大人のエゴと独占欲、壊れた家族愛、子供の持つ闇などがさりげなく描かれているのは流石大御所私屋カヲルさん。
特にこの5巻はコメディ要素がほぼ無く、いわゆるモンスターペアレントの話だったり、"女の子"が"女"になる話だったりと激重い内容。
個人的にはとても面白かったっす。
でも小3は流石に幼すぎる希ガスwww中2くらいでもよかったような…(せいぜいペドかロリかの違いでしかないがw)
アニメ2期も決定したそうで。アニメ1期も面白かったと思います~。
ちなみに年下属性ない自分は宝印先生が好きです。
あんな巨乳で美人の先生に言い寄られたら自分なら絶対なびいてるのに青木先生ときたら┐(´ー`)┌