- Amazon.co.jp ・マンガ (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575940107
感想・レビュー・書評
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この表紙を見ただけで、条件反射的に泣けてくる。
が、この作品は決して、「泣けるいい話」ではない。
もうえぐくて、えぐくて、もう勘弁してくれよ、
と何度も思いながら、やっぱり読んでしまう。そんな作品。
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「乙女の祈り」の、死んだアキおばちゃんの服を握りしめて、背中で泣いてるお父ちゃんの一コマで泣けた。
この巻のお話は全部好き。 -
大阪に住んだということで。
読んでみたくて、図書館で借りた。
なんとなく、ちょっと悲しい感じがした。 -
むちゃむちゃいいではないか!
いろんなひとがいろんな事情を抱えているのだ。
それが社会というものだ。
ユーモアとは愛だね。 -
¥105
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大阪弁があったかい。
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森下裕美って誰?って思うかもしれないけど、この作品は絶対知ってるでしょう。なんと「ゴマちゃん」を描いた方です!!!
その森下さんが絵柄を変え大阪を舞台にした物語。
おもろーです。 -
じんわり来る
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この人ってこんなに漫画上手い人だったんだ。全然知らなかった。うかつである。
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例え立場が劣勢でも、自分の望む行き方ができることがどれだけ幸せなことなのか。
そう思える本です。