- Amazon.co.jp ・マンガ (123ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575944471
感想・レビュー・書評
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福満先生の熱心なファン過ぎて、妻が運営するTwitterアカウトで見た話だな?となることが多々あったが、
大変満足な全体の仕上がりだった。
永遠に続くと思ってたものが終わる一抹の寂しさがある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
妻の可愛さが相変わらずすごい。太くて短いのにかわいい。打ち切り残念。ドラマCD化楽しみです。助手。
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完結。もっと読みたかった。
最高の妻さんですよ、まったく、羨ましい。
各話の妻さんのデザインがいつも素敵でした。 -
無事に終わりましたね! おめでとうございます!
といった感じで大団円といったラストでしたけれども、氏の今後が気になります…当漫画も終わってしまいましたし、「小規模な生活」も打ち切り?的な終わり方でしたし…
あとはゾンビ物と中学二年生がなんかするみたいな漫画が残っていますが…売れ筋になるとは思いませんねぇ…。
ヽ(・ω・)/ズコー
お子さんも二人いらっしゃるし、アレですね…編集者さん…どうか氏を見捨てないでいただきたいですよ! ファンからのお願いであります…。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
名場面
オイ パン屋に
なるけん!!
バーン(かつてない集中線)
わ――
また妻が
バグった
オイ パン屋
やりたかとっと
ホントに
やりたかとって
ガルルルルゥ(エヴァ量産期のポーズ)
おっ
落ち
着け -
201505/何故終わってしまったの…。福満しげゆき、もっとブレイクしてもいいと思うんだけどな~。めんどくさい語りがアレなのかもだけど、この人の観察力や表現力とか、ほんとすごいんだけどな~。
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希有な漫画家による希有な漫画が終わってしまった。この人の内面は非常に共感できるものがある。人間が本来持っているであろう、でも誰もそれを口には出さず、ましてやそれを不特定多数の人に発信しようなどと思わないであろう事をズバズバと出してくる。これが最終巻だなんて本当に本当に残念だ。また何か違う形でこの様な本を出して欲しい。なにせ「妻」との暮らしをもっと見たい。
「うちの妻ってどうでしょう?」と言うタイトル。その、問いかけたタイトルに、最後には自ら回答をだしている。最終回の数話前から最終回について悩んでいたようだが、なんだ、素晴らしい最終回だったじゃないか。 -
終わってしまいましたね。
内面をさらけ出している希有なマンガだったと思います。 -
なんだかんだ言いながらも福満氏の妻に傾ける愛の大きさは言わずもがな。最終巻という事で最後に妻から見た夫、福満しげゆきの姿を妻から聞き取り、プロットにして作品に描いても良かったのでは?とは思った。番外編としてまとめて出版したら良いんじゃないですかね、どうでしょう双葉社さん。
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完結。たくましい生命力を持った妻を、だれよりも必要としているくそめんどくさい夫。その関係性がスペクタクル。子供ふたりできてるしね!