- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576060514
感想・レビュー・書評
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シリーズ第一弾。本編↓
愛してないと云ってくれ
愛しているにもほどがある
愛されすぎだというけれど
愛だというには切なくて
愛に終わりはないけれど
愛とは与えるものだから(完結編)
スピンオフ↓
愛しているはずがない
愛していいとは云ってない
愛しているとは限らない
これで合ってるかな?
追っかけてます。 -
ドサ街のお医者さんを中心とした、骨太BLといった印象。
攻のおっさんが実は天才医師(どこぞのブラックジャックのよう)といういかにも物語じみた設定だけど、まあでも面白いから良い。 -
これは面白い!テンポもいいしちょっとホロリとするところもあるし、なんか人情ものっぽいにおいもしますよね。 この斑目の飄々というか無駄にある色気と親父くささの下ネタが面白いですね。
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神の手を持つ伝説の外科医。なんかこの設定、文章に出てくるたび萎えるのは何故でしょう。誇張表現というかね、そこはただの天才外科医くらいにしていただきたかったなと個人的に思う。
それから挿絵。このころの奈良絵師がイイ…。 -
煽り文が素敵だったので何も考えずに購入。
先が読めていたのでもうちょっとひねりが欲しかったです。ただ、設定とかはもろ好み!斑目のエロオヤジは好きです!! -
思っていたよりひどくもいたくもなく、よいはなしでした。
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★3・6
CDを聴くために再読。