最強の夫婦騎士物語 (シャレード文庫)

著者 :
  • 二見書房
4.00
  • (3)
  • (6)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 38
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784576200408

作品紹介・あらすじ

行動規範は軍の規律という孤児出身の騎士ダリオは憧れの上官アルバートの求婚を承諾するが…。騎士×騎士夫婦のすれ違い新婚生活!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 騎士団長×騎士
    冤罪で騎士の身分を剥奪され、一人山奥で暮らしていたダリオ
    突然の元上官であるアルバートからの手紙で都に戻ると彼の罪は晴らされ、騎士として復帰が許されることに。
    しかしダリオにとってはそんなことより、憧れのアルバートの下でまた働けることが何よりの喜びだった。そしてさらにアルバートから求婚までされて…

    キラキラの団長と朴念仁で自分のことを分かってないダリオの初々しさがなんかいい!って感じです。
    なんで孤児の自分なんかが団長に…?ドラゴンの主だから?なんで…?と思いながらも憧れの団長に求婚され、甘やかされるんだけど、根っから騎士なので、いまいち上手に甘えられないところがまたアルバートのツボだったりして、この2人はどう転んでもラブラブって雰囲気です…

  • 海野さんのファンタジーだ!
    騎士(上官、溺愛)×騎士(元孤児、褐色、崇拝)という感じでしょうか。キャラも多くなくシンプルな世界観(恋愛メイン)なのでファンタジーが難しい方にも読めそうです。
    タイトル通り、序盤でプロポーズしてから距離を詰めていくストーリーです。溺愛と崇拝だからイチャイチャ度が凄いw

  • ★3.5。
    冤罪で国を追放された騎士の受け。山中で孵化したドラゴンに「刷り込み」で親認定?される。大きな軍力としてのドラゴンを手にした受けに、色々な受難が…。ともあれ、上官の攻めが終始ラブラブでぶれない。そこは安心とも、弱冠物足りないとも感じる。さくっと読了。
    結局ドラゴンによる摩擦より受けの男難のほうが事件でした。敵国の王子に見初められる受けにどれ程の魅力が?色恋沙汰で国の命運をかけるのはさすがに…。

  • こちらはファンタジーBLガッツリ!で面白かった!勝手にケンカップルの話だと思っていた私。
    攻めは受けが小さな頃から好きで、受けもまた攻め様を憧れから恋になってたとゆー、ラブラブな話でイメージと違い、良い裏切りでした!

    無口で身体は戦いで傷だらけの褐色の肌受けを心め身体も愛でる、色白金髪の美貌の悪魔と呼ばれる攻め様の図は非常に新鮮✨
    美貌の攻め様による、夜の責めも素敵です。褐色肌受け、最近ハマり中(〃ω〃) 特に、この受けは自分が愛想もないし美しいわけでもないから、と思ってて男性からも女性からも恋愛対象となってるのを気づいていない無自覚ちゃん。

    攻め様は、それをわかっているから牽制して、早くに結婚にもちこんだ、軽い執着攻めのお方です

  • ★4.5

  • 始終甘々でもう最高でした。楽しみました。
    ダリオ目線で、ダリオはもうアルバートにぞっこんなんですが、アルバートがなぜ自分に求婚してきたのかずっとわからず、終盤でアルバートが語ってくれる場面でいろいろなことが判明して、もういろいろぐっときます。この場面もう大好きです。そのあとのエッチもじわっと沁みる。
    ダリオは鈍感で、無自覚にアルバートを喜ばせることを言ったりしたり、でも自分がモテてる自覚もないのでアルバートの心配も本気にしなくて、ため息つかせる感じなのがもう楽しい。アルバートは微笑みながらも目が全然笑ってなくて、容赦なく邪魔者を排除してそうなのがツボ。こちらもダリオのためなら何でもするとさらりと言い切っちゃってるし。もうこのふたり大好き。エリックがもういい加減にしてって言いたくなるラブラブっぷりが楽しすぎて。
    古藤先生のイラストも素敵でした。

  • ファンタジー世界の男夫婦の物語で、どちらも強くて綺麗な設定。攻は王子様的キラキラ美丈夫で、受は四角四面な真面目美青年なのも良かった。
    ただ、肝心のストーリーが戦いメインではなく、受に目をつけた隣国の王子のちょっかいで貞操が危なくなり…という内容で、攻と受の強い男設定が生かされなかったのが残念。
    溺愛攻・無自覚愛され受が好きな人には良いと思います。

  • 同作家続けて読み。けどこちらは金髪碧眼攻が暑苦しいほど武骨(色付き)受を溺愛。好きだ♡ドラゴンは主の人間が死ぬと空に帰るという設定も好き。同性婚も当たり前な世界なのも良い。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

海野幸 Sachi Umino
身体がゴリゴリに固まっているのでストレッチポールを購入しました。
仰向けに寝転がると胸の辺りで『ぼきゃらっ!』という音がして、これは人体から発せられても大丈夫な音なのかと不安になります。

「2019年 『悪い男には裏がある』 で使われていた紹介文から引用しています。」

海野幸の作品

ツイートする
×