- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577030967
感想・レビュー・書評
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2023.11 わかば
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良かった
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つんつくせんせいのずうずうしさが、おもしろい!
まさかつんつくせんせいがおとひめさまになるなんて!!
保育園の先生なのに、はちゃめちゃですな(笑) -
今回のつんつくせんせいは大人向けかな。
浦島太郎を知らない息子はおもしろいね~と言っていたけど、子供より大人が笑っちゃうと思う。
つんつくせんせいが助けた(と思っている)かめ。
実は海から来たのではないんだけど、つんつくせんせいは浦島太郎になりきって背中に乗り、かめの意思などお構い無しで竜宮城?に連れていってもらう。
たいやひらめの舞踊りを楽しみ、さらに乙姫役を演じてご満悦。
極めつけは帰り間際にかめに玉手箱を要求する!
自分の欲望に素直すぎて不思議と欲深さを感じさせないつんつくせんせい!
完全につんつくえんの子供たちはエキストラ状態だった。
玉手箱のオチはなかなか面白い! -
毎回作者のコメントで絵本が楽しみです。今回もつんつく先生中心の話になりましたが、よく考えると、つんつく先生と作者と大人の読者のための絵本になっていますよね~~。それでも、面白かったですよ。
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独特な世界観の。つんつくせんせいシリーズ。欲にあふれた感じのつんつくせんせいの行動はとてもコミカルで面白いのですが、この内容を楽しめるのは小学生以上かな?と思います。
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5歳2ヵ月
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく
何度も読む
その他
このシリーズの中でも、このお話は息子の反応が薄かった。