デイリーウェア 自分で作って好きに着る。わたしたちの毎日の服

著者 :
  • 文化出版局
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本棚登録 : 82
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579112555

作品紹介・あらすじ

ほしいのはどんな服?作りたいのはどんな服?好きな店で洋服を選ぶように着てみたいものを選んでみて下さい。

感想・レビュー・書評

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  • 可愛い洋服が沢山、スカート多めでしょうか。

  • シャツワンピも可愛い♪

  • 仙台市民図書館より

  • 着やすそうでホッとするような、それでいてお洒落でセンスの良いデイリーウェアの作り方。生地の選び方で外出着にもなりそうだし、アレンジがいろいろできそう。作る時間が無いのが残念。

  • スタイリングが素敵で、かわいい。
    説明を見て、「難しいかも・・・」と躊躇してもモデルが着ているのを見るとあまりの可愛さに、「がんばってつくろう!」と思わせられる。

  • 簡単そうだけど、手作り、という感じがいっぱい。

  • 載っているアイテムは巷に溢れるナチュラル系洋裁本の定番、キャミソール(丈を伸ばしてワンピース)、カシュクール系、シャツ系が多く、今更買わなくても良いかなぁと、これまで何度も立ち読みしては戻していたのですが…
    表紙のワンピースが涼しげで良いなと思ったのと、ちょっと珍しいダッフルコート風のポンチョ(ケープ)が気になってとうとう購入。

    だけど冷静に見てみると、表紙のワンピースは脇がウエスト近くまであいているから、中に何か着ないといけないし、脇布を折りたたむ分あまり涼しくはないかな〜。足捌きもどうなんだろう。

    実物大パターンは7・9・11号の3グレード。
    作り方の説明は丁寧な方かなと思います。

  • 文化出版局のソーイング本は、服そのものだけでなくて、モデルさん、スタイリング、写真、装丁などどれを取っても雰囲気があって素敵。

    この本でも、作ってみたい服が何点かありました。ふだん着るものだからこそ、自分で選んだ生地で手作りしたい。

  • そのうち作ってみようとおもってます。売ってる服って合わなかったりなかなかほしいものがないですよね。

  • 気負わず、シンプルなデザインのデイリーウェアが掲載されています。
    素材を変えれば、季節を問わずに着られるものばかりですが、
    ある程度洋裁経験のある方向けの内容だと思います。

    実際に作ったものがまだないので、一応の評価として★★★です。

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著者プロフィール

久文麻未と三代朝美によるソーイングのユニット。アパレルメーカーで出会い、退職後にQuoi?Quoi?を結成。“Quoi?Quoi?"とは、フランス語で“なぜ?なぜ?"という意味を持つ。著書に『ストンとワンピース』『ほんのりスイート デイリーウェア』『いつも、カシュクール。』(文化出版局)『1日でぬえる! 簡単楽ちんワンピース 子どものおしゃれなアッパッパ』(主婦の友社)などがある。

「2022年 『エブリデイサロペット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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