ココロのヒカリ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

著者 : 谷川俊太郎

• 文研出版 (2010年9月1日発売)

作品紹介・あらすじ

悲しいときにはほのかなヒカリ。楽しいときにはきらめくヒカリ。見えないココロが見えてくる。

感想・レビュー・書評

[雨巫女。さんの感想 · 2023年7月24日]

《図書館》【再読】カラフルな色が、印象的な絵本

[chachaさんの感想 · 2022年4月16日]

2y5m
オノマトペ、想像広がる

[tanukichirouさんの感想 · 2022年2月11日]

谷川俊太郎さんの詩にピンとこなかったことは珍しい。

[hkmookさんの感想 · 2020年8月31日]

「ココロのヒカリでよがあける」

ココロの動きをイラストで、言葉で表現しています。構成が絶妙です。色と構図が面白かったです。（４分）#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #ココロのヒカリ #谷川俊太郎 #元永定正

[となみとしょかんさんの感想 · 2018年1月25日]

この本にはいろいろな心の光があります。さてどんな光があるでしょうか。それはこの本を読んでからのおたのしみです。

[ohmameさんの感想 · 2014年12月31日]

今年のお誕生日に大切な人からもらった本。いっしょにいても、はなれていても、みんなのココロのヒカリで、新しい年のよがあけますように。

[momo0906さんの感想 · 2013年6月17日]

詩集

[inakagjさんの感想 · 2013年4月23日]

ひとつひとつの言葉をかみしめて読みたい。

[fuumizekkaさんの感想 · 2013年2月5日]

詩のリズムがこどもに心地よい様子。

まだ文字が読めないのに、耳から聞いたままリピートしてます。


元永さんの絵でよく見られる黒い点は何なのでしょう。

闇？？？

[asadokuさんの感想 · 2012年7月4日]

4年4組　2012/7/4

著者プロフィール

1931年東京生まれ。詩人。1952年、21歳のときに詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来、子どもの本、作詞、シナリオ、翻訳など幅広く活躍。主な著書に、『谷川俊太郎詩集』『みみをすます』『ことばあそびうた』「あかちゃんから絵本」シリーズ、訳書に『スイミー』等がある。