もうひとりの私をゆるしてあげよう: 幸せなアダルトチルドレンになるために

著者 :
  • ベストセラーズ
3.33
  • (1)
  • (1)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 27
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584182994

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 典型的なACなのでボロボロ泣きながら読みました

  • いろいろ身につまされる言葉があった。
    時間あるときに自分を癒してあげよう。
    前向きに生きるんだ!

  • ACは継承される。自分を支配している状態を理解し、自分の内側の問題としてとらえ、継承を断ち切れる人は英雄。自分の子供時代を慰める。それができたら親になっても大丈夫だろう。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1937年、東京都に生まれる。青山学院大学文学部教育学科を卒業。小学校教諭を経て、東京教育大学教育相談研究施設、聖マリアンナ医科大学精神神経科、東京大学附属病院分院神経科にて研修生として心理臨床を学ぶ。1978年、東京心理教育研究所を開設。1990年より自遊空間SEPY(セピィ)を主宰。2002年、東京都よりNPO法人として認証を受ける。臨床心理士・芸術療法士としてカウンセリングにあたる。著書には、ベストセラー『男の子を追いつめるお母さんの口ぐせ』(静山社文庫)、『伸びる子の9割は、「親の口グセ」で決まる』(PHP文庫)、『伸びる子・できる子の親の日常』(さくら舎)などがある。

「2016年 『家族病 夫の問題 妻の問題 子の問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

金盛浦子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×