きれいなお城の恐ろしい話: 世界残虐人物譚 (ワニ文庫 P- 96)

著者 :
  • ベストセラーズ
3.57
  • (7)
  • (2)
  • (19)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 55
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584391969

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • きれいなお城の恐ろしい話
     世界残虐人物譚

    ※この作品は1994年に大和書房より刊行されたものを加筆・訂正したものです。

    ワニ文庫P-96.

    著者:桐生操
    発行所:KKベストセラーズ

    2004年10月5日

    4-584-39196-3 C0195 ¥686E.

  • 人肉を主食にしている話と、
    男女が幼児を惨殺した話に身震いしました。

  • んー。
    私には合わないかな?

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学にてフランス文学・歴史を専攻。帰国後、執筆活動を行う。人物評伝や歴史の知られざるエピソードを様々な形で紹介している。その作品には拷問や悪女を取り扱うものが多い。主な著作に『本当は恐ろしいグリム童話』『やんごとなき姫君』がある。『本当は恐ろしいグリム童話』はミリオンセラーとなった。

「2016年 『新釈・皇妃エリザベートとふたりの男たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

桐生操の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×