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  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784589035370

感想・レビュー・書評

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  • gacco「法心理・司法臨床:法学と心理学の学融」Week1第2回参考文献
    https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+ga100+2018_03/about

  • 法と心理学についてバランスよく各分野を扱った本。じぶんの興味ともあっていたので面白かった。職場の本として購入して借りて読んだのだけど、手元にも買って置きたいと思った。いろんな人が執筆したテキスト。刑事関係が中心だけど、商標と心理学や、調停などの話も。
    ・行為責任は直感による量刑判断とある程度なじむものらしい
    ・陪審員12名という人数は、それより少ない人数で行われるより社会的マイノリティを多く含む可能性をもつために維持されている面があるとのこと

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著者プロフィール

関西国際大学講師

「2022年 『入門 司法・犯罪心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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