戦争と平和を問いなおす: 平和学のフロンティア

  • 法律文化社
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  • Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784589035936

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  • 国内にいける主権を互いに尊重しあうことを原則として、諸国家はすべて平等な権力をもつことを前提とする対外的なルールが西欧世界に限られていたとはいえ、国際秩序として出来あがった。

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著者プロフィール

立命館大学教授(憲法、日本平和学会会長)
1958年生まれ。早稲田大学法学部卒。
米シカゴ大学ロースクール修了。
著書に『集団的自衛権容認を批判する』『戦争と平和を問いなおす』(編共著)など。

「2016年 『平和をどうつくるのか 「戦後」を超えて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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