うらしまたろう (むかしむかし絵本 20)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 86
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591003930

感想・レビュー・書評

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  • Y
    4歳3か月

    K
    6歳7か月

  • ・かめを助けるところがよかったです。子ども3人にいじめられているところをとめて、しかもお金もあげて助けるところが、いいと思いました。
    ・かめをいじめる人がいて、うらしまたろうがきて「にがしてやりなさい」というところがすごいと思ったからです。こわいと思ったらあきらめてしまうから、うらしまたろうがすごいと思いました。

  • 意外と長いお話でした。竜宮城に行った後は鯛や平目が舞い踊っていただけ、と思い込んでいたのですが、そうそう四季の部屋とかあったあった。最後は300年の月日が経ってたのか・・・解釈が分かれるところですが、娘は「おじーちゃん、こわい」と泣いてました(´-ω-`)(3歳0か月)

  • 2018.4

  • 現在授業で進行中の昔話。絵本ではなく紙芝居で、登場人物をおさえ、接続詞を意識しながら、ストーリーの展開をおもしろく説明する、までが目標。はたしてどうなる?

  • こちらは長女が、貸し出しで借りてきた。昔ばなしっていいなあ。でもこれ、改めて読むと、なんとも不思議な話ね…乙姫さまは、亀は、何を表しているのかなとか、何の象徴なのかな、なんて考えると、難しい話になってしまう。自分にとっての幸せとは…ということでもあるのかな…

  • 資料番号:020002978
    請求記号:E/ムラカ

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