ズッコケ三人組ハワイに行く (新・こども文学館 45)

著者 : 那須正幹

• ポプラ社 (1997年7月30日発売)

感想・レビュー・書評

[たまネコ♪さんの感想 · 2015年1月8日]

この一冊で ハワイ旅行に 行った気分になる。
ハチベイに 降り注いだ ご先祖様騒動…オチは こうなったか(;^ω^)

[piu_serenoさんの感想 · 2011年3月9日]

2011/02/20　ハチベエが「女好き」なんだとは当時思ってなかったなあ。

[kirikunさんの感想 · 2010年4月11日]

古本で購入

[barlさんの感想 · 2008年7月31日]

小学生の君にもとても読みやすいと思いますよ(笑)
たぶんどんなに読むのがめんどくさくても3日で読める

[フヤさんの感想 · 2006年11月2日]

ハワイじゃなくて無人島に行く話を記憶している。

[yftakutaku19さんの感想 · 2006年6月17日]

海外初心者のためにパスポートの取り方や、行動の仕方など、物語の中で説明があるので、実はためになる本になっている。

著者プロフィール

那須正幹(なすまさもと)：広島県生まれ。児童書の大ベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズ全50巻（日本児童文学者協会賞特別賞・ポプラ社）をはじめ、200冊以上の本を執筆。主な作品に『絵で読む　広島の原爆』（産経児童出版文化賞・福音館書店）『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』（野間児童文芸賞･ポプラ社）など。ＪＸＴＧ児童文化賞、巖谷小波文芸賞など受賞多数。

「2021年 『めいたんていサムくんと　なぞの地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」