- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591073827
作品紹介・あらすじ
パンやさんのいぬ、リュックはきょうもだいかつやく!パン屋さんの1日のはじまりの活気が伝わってくるみずみずしいデビュー作。
感想・レビュー・書評
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パン屋さんで働くリュックのおしごととは?
ねぼすけジーナを起こしたり
パンの味見をしたり
お客さんをお出迎えしたり・・
ああ、なんてしあわせなしごと!
ほんとだな~いいなあ
絵がかわいい。パンもおいしそう^^詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3歳10ヶ月の息子が選んできた園からの貸出絵本。
パン屋さんの看板犬リュックの溌剌したお仕事の内容に、こちらまで幸せな気持ちになってくる。
パン屋さんなのにお寝坊なジーナのおおらかな人柄もこの温かく甘~い絵本の世界にマッチしているなぁ。リュックに起こされてから開店するまでの彼女のテキパキした朝の仕事の流れを見ていると、社会見学しているような感覚w
息子は見返しのいろんなパンの絵がお気に入り。家族に「どのパンがいい?」と質問しまくっていた。シナモンロールもいいけどチョココロネとチェリーデニッシュにも迷うw -
この絵本にとても美味しそうなシナモンロールが出てくるのだけれど、それを作りたいと何度も言う息子。もちろんお話も大好きで、何度も何度も読んでいます。
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11月6日(Sun)
オオグリとしょかん「おはなしかい?」で読みました。
テーマは「しごと」 -
パンやさんのいぬのリュックには大事な仕事がたくさんあります。リュックはかわいい、えらい。やっぱパン屋さんって良いな。パンがおいしそう、そして値段がリアル。2007/12/13
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☆真っ黒い犬のリュックが、パン屋さんでいろいろとお手伝いをする様子が、そこで働く人たちと一緒に描かれています。
いろんな種類のパンが、とてもおいしそうです。