- Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591099520
作品紹介・あらすじ
10人との幸福なおしゃべり。槇村さとる対談集。
感想・レビュー・書評
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漫画家槇村さとるの対談集。各界幅広い層の方との対談集になってますが、別に感じるものがあったとかはなく・・・。
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槇村さとるさんが「このひとと話してみたい」という人と対談したものをまとめた本。
安野モヨコ・假屋崎省吾・袰岩奈々・犬童一心・押田比呂美・デューク更家・鏡リュウジ・佐伯チズ・近藤良平・春風亭昇太ら10人との対談。
個人的には安野モヨコさんと假屋崎省吾さんとの対談が面白かった。
「人間関係はギブ&テイク」vs「愛は惜しみなく与えるもの」論、もっと他の人とも話して欲しかったな〜。
2010/4/26読了 -
長さの割に深いことを話している割に編集の都合上なのか、なんなのか、もう一歩つっこんで欲しいところがあるようなきがする対談が多かった。
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漫画家槇村さんの対談集。
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陽性のパワーを持った人の集まり。そのおパワーに読んでて圧倒されそうになるよ。みんな前を、前を向いている。槇村さんの笑顔はすごく素敵だと思う。もちろん、彼女のコミックも好き。・・・槇村さんの夫という人物(キムさんというらしい)も気になる。
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月刊『psiko』連載の人気対談「槇村さとるの今日もThinking」から、10人のゲストとの対談を収録。<br>
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ゲスト/安野モヨコ、假屋崎省吾、袰岩奈々、犬童一心、押田比呂美、デューク更家、鏡リュウジ、佐伯チズ、近藤良平、春風亭昇太(敬称略)
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良平さんのはpsiko 2006年9月号に掲載<br>
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アマゾンさん、、、槙村じゃないよ槇村ですよん、、、<br>
雑誌掲載時は、高いジャンプがステキな写真とかもあったような気がするのですが、本の方は写真がなくて、そちら目線ではちょっと残念。