くだものいろいろかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん 5)

  • ポプラ社
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591104040

感想・レビュー・書評

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  •  これも待合室で。クリニックだから絵本までが野菜とか果物とか健康的な物が揃っている。

     あざやかな「きいろ」。英語で「yellow」。型抜きされた次のページを重ねると…「バナナ」banana!次のページは「むらさき」「purple」。なにやら賑やかな形で型抜きされた次のページを重ねると「ぶどう」grape!
    黄土色で(英語では ocher なんですね)凸凹したのは?パイナップル!pineapple!
    赤く(red)てブツブツがあるのは?「いちご」strawberry!みどり(green)で、格子模様なのは?メロン!melon!ピンクでフワフワした色のページにおしりのような形の型抜きを重ねると、「もも」peach!
    自然の造形ってなんて素晴らしいのだろう!それぞれの色、形、模様、重さ、手触り。
    子供が生まれた時、初めは目が見えなかったのが、一ヶ月くらいして目の前に置かれたキティちゃんのぬいぐるみを見てニコニコしはじめたのを覚えている。そのキティちゃんは真っ赤な服を着ていたのだ。私は赤ちゃんが初めに良く見えるようになる色は、鮮やかな赤だと思っている。それに丸いものも好き。まん丸の顔で、赤いマントのアンパンマンが小さな子に人気がある訳を子供が生まれて知った。
    生きている世界、見えている世界は小さいけれど、目の前の物を好奇心いっぱいでジッと観察する幼児の目はデザイナーの目に劣らないと思う。
    その目をずっと持ち続けたまま、造形していく技術を養える人はデザイナーや芸術家になれるのだろう。先日読んだ、白洲正子さんの「ものをつくる」という本の北大路魯山人の記述を思い出した。

  • 読み聞かせの導入にぴったりです。
    一緒に声を出して楽しめます。

  • 《本屋》【再読】型抜き絵本のこのシリーズ好きだなあ。

  • 最初のページは何かわからないのがおもしろい!

  • みんくるにて。

  • 身近な果物がクイズ形式+図鑑みたいな感じで楽しめる。
    やっぱり動物には勝てない‥けど、機嫌の良い時には見てくれる

  • 読了

  • 0歳1歳。何となくで買ってみた絵本。0歳は何となくあるから読んでたけど1歳ではよく持ってきて、指差しして言葉や色を学び中。

  • 2y4m
    やさいのほうを読んだことがあったので
    食いつきがよかった!
    パイナップル以外は全部わかって短時間で何回か繰り返して読んだ

  • 1歳1ヶ月 英語表記もあるし、随所にしかけがある。ただなぜだか集中してくれない。

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著者プロフィール

1963年千葉県市川市生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動。2006年「どうぶついろいろかくれんぼ」出版を機に絵本作家となる。主な作品に、かたぬき絵本シリーズ(ポプラ社) 、「たまごのえほん」 (童心社)、 「おめんです」シリーズ(偕成社)等。ユニークな発想と、暖かな色彩の造形で、芸術性とポピュラリティを両立した絵本を数多く生み出している。講演会やワークショップも、国内各地・海外で精力的に行なっている。

「2023年 『どんどんぱっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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