よろず占い処 陰陽屋は混線中 (ポプラ文庫ピュアフル P[あ]4-7)

著者 : 天野頌子

• ポプラ社 (2013年12月5日発売)

感想・レビュー・書評

[mojaeさんの感想 · 2014年3月14日]

んーー
三井残酷説
短編集だと思って読んだ方がいいね、このシリーズ
今さらですが

[カルルンさんの感想 · 2014年3月2日]

陰陽屋シリーズは何巻になっても楽しめる。

今回も陰陽屋には、ちょっとした悩みを抱えた人たちがやって来てあまり本業とは関係ない相談を持ち込んでくる。

この気楽なところがいかにも陰陽屋という感じで、ほのぼのしていていいのだ。

しかし、瞬太と同じ化けギツネの手掛かりは見つかるのだろうか。

[神野イオリさんの感想 · 2014年2月14日]

6

祝ドラマ化。
アニメ化を待っていたらドラマになった。

相変わらずのお母様、その執念が怖いです。

[hosinotukiさんの感想 · 2014年2月12日]

人探しと狐のご先祖様、まだまだ引っぱりながらも何とか瞬太も二年生。三井への告白？もしたことになるのか、次巻に期待！

[kasuga3さんの感想 · 2014年2月2日]

面白かった。作者が描き方が上手になっている。

[Pukasanさんの感想 · 2014年1月20日]

いつのまにやらドラマ化されてたんか・・・。とりあえず、今回は祥明もそれなりに出番多くて満足満足。

[natsume15さんの感想 · 2014年1月3日]

前巻から引き続き、狐人間の謎編。
まだ解決しません。

ドラマを見たら、頭の中でドラマの姿に変換されるように・・・。

[和泉さんの感想 · 2013年12月15日]

マイペースというかいつも淡々とした感じで進んでいるんだけど、なんか今回は個人的に読んでて楽しかった。
委員長がだんだん不憫になってきたせいかもしれない（笑）
というか、この本におけるイケメンは何かと不憫。
祥明もいつものごとくお母さんに追いかけ回されてるし。

人探しの方も瞬太くんの恋の方も、少しずつ進んで（？）ますね！いや、今回急展開かな。次が楽しみ！

[柊木かなめさんの感想 · 2013年12月14日]

http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/1493/

[aikido10さんの感想 · 2013年12月13日]

第一話
委員長こと高坂史尋と主人公の沢崎瞬太との関係を誤解されてしまう。

瞬太の恋がテーマか？

著者プロフィール

らいとすたっふ小説塾をへて、2005年に『警視庁幽霊係』でデビュー。テレビドラマ化もされた『よろず占い処　陰陽屋へようこそ』や、『タマの猫又相談所　花の道は嵐の道』など、数多くの人気シリーズを刊行している。

「2017年 『僕と死神の赤い罪』 で使われていた紹介文から引用しています。」