よろず占い処 陰陽屋は混線中 (ポプラ文庫ピュアフル P[あ]4-7)
- ポプラ社 (2013年12月5日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591137086
感想・レビュー・書評
-
ええー、こんなに文字少なかったか???
シリーズで一番、簡単な感じだったな
フォント大きい、行間広い。
急がなくていいから、しっかり書いてぇという気分。
まぁ、そういう作品ですかね。
瞬太は相変わらず可愛い~ので許す。
ええ子やぁ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ6作目。ドラマを見ているのであらすじは知っているが、何というか・・・。
余分な描写が多い。というか、このユルさが売りなのかもしれないけど。 -
いろいろ動きもあったけど
基本的には相変わらずの雰囲気。
ゆるーく読めるのがいい。 -
瞬くん無事進級できて良かった☆
しかし、柔道少年の食べ過ぎに呆れました・・ -
いつも通りにゆるゆる…と思いきや、いろんなことが展開、こちそうさまでしたな気持ち。
-
面白かった。早く続きが読みたい。
-
混線してきた! というよりこちらのほうがあらしの予感なんですが。
次巻が気になる引きだわ。 -
陰陽屋シリーズ6作目
相変わらず、看板の内容を曲解した依頼までこなさなきゃいけない祥明(笑)
瞬太くんもさらっと告白してるし、葛城さんの探し人もひょんなところから情報が入ってきそう
次巻で解決するのかねぇ? -
前巻が「あらしの予感」なんてサブタイトルだったから、この巻は大きな動きがあるのかなぁと思ってたら、いたって通常営業の陰陽屋だった。
倉橋さんが実は結構腹黒だったのにはドキっとしたなぁ。 -
【別置/請求記号】 B/913.6/ア/6
【資料ID】 1001012112