ティモシーとサラ たのしいおうち (えほんとなかよし 71 ティモシーとサラのえほん 16)
- ポプラ社 (2020年3月4日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591165980
作品紹介・あらすじ
ふたごのこねずみティモシーとサラ。今日は朝から部屋で追いかけっこ。そのようすにお母さんは「頭いたい…」とつぶやいて。え? お母さん、病気なの? 大声で泣きはじめるサラ。
まさか勘違いだと知らずに、森の仲間たちがお母さんのことを心配しはじめます。お医者さんまでやってきて……。
1989年に第1巻『おたんじょうびのおくりもの』が刊行されて以来、世代をこえて多くの読者に愛されつづける人気シリーズ!
感想・レビュー・書評
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小さな頃、この本の絵が大好きでした(*^^*)まだ字が読めないときに弟に作り話をして(?)いたのを思い出しました。
今、大人になってやっとお話の意味がわかりました(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
◆子どもが読んだ絵本
かわいい。長く続いてるシリーズ
双子のこねずみのお話
分量はやや多め
頭いたい…は難しいかな? -
図書館で6歳児Aが選んで借り。
絵がかわいいから、だそうだ。
やんちゃな子どもたちに困り果てて横になったお母さん、それを見た子どもたちが、「お母さん死んじゃう!?」と思ったことから始まる騒動。
みないい人過ぎる。 -
ティモシーとサラの喧嘩と、おかあさんのちょっとしたイライラ?から大ごとになるストーリー。村の仲間たちの暖かさにつつまれて、幸せなラストが待っています。このシリーズは優しく素敵なストーリーが多いなと思います。
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6歳0ヶ月の娘
3歳0ヶ月の息子に読み聞かせ
懐かしい。
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みんなが優しい世界。昔から絵がぜんぜん変わらない最高の絵本。
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2020/3/4 発売 芭蕉 みどりの人気シリーズ新刊絵本!
詳細は あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをご覧ください。
→ http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1460.html