- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592145127
感想・レビュー・書評
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零くん、しんどいな…。色 んなもの背負って。がんばれ、がん ばれ。味方はたくさんいるよ。レンタル
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二階堂のつくった将棋絵本が可愛すぎ!
2013.9.15読了 -
みんな大好き二階堂くん!私も大好きです。
回想じゃない本物の香子さんがやっと登場しましたが、彼女と後藤のようなキャタクターは、ハチクロにはなかったものだと思うので新しいかも(個人的には苦手だけど)。 -
順位戦のため移動教室に参加できない。なぜかホッとする。宗谷名人を気にする桐山。先生と一緒に話をして気をはらす。まだ、色々悩む桐山。ひなちゃんの好きな高橋勇介と会う。歓ぶひなちゃん。猫がゴハンという言葉に反応していて笑った。どれだけ飢えてんだ。テレビに出ている二海堂が桐山にアドバイス。桐山思いすぎ。二海堂がひな、モモに絵入りの本で将棋をわかりやすく説明する。長年将棋を指していた松永さんとの対戦。ちょっとうっとうしいけど、かわいそうでもある。勝つことで悩んでしまう桐山。難しい所。
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みんなもがき苦しんでいてる様子を見て同様に胸が苦しくなる
二階堂はほんとなんていいやつなんだろうね
あんな友達ライバルがいる零くん
羨ましいぞー( ´ ▽ ` )ノ♪ -
うおおおお序盤のひなちゃんにやられた!
っていうか、なんか私まで二海堂のぷっくり具合に目覚めちゃったんですけど(爆)意外といい奴だよね、ボドロww
香子さんは苦手だけど、れいくんがどうやって今後強くなるのか楽しみ。 -
零くん暗い闇を抱えてますね。二階堂くんのような友達想いのライバルがいるって良いな。二階堂くん特性の将棋絵本可愛かった。
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将棋に対する自分の姿勢に悩む零。天才でも自分の進んだ道を悩むんだなあと知らされました。二階堂の熱い演説はすごかった。三姉妹を初め色々な人が優しく見守る。突き落とすためかのように零の前へ現れる香子は一体何が目的なのだろう。
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「勝つ理由が無い」とかいいながら負けると苦しいのは何故だ。桐山は将棋に対する中途半端さに思い悩む日々を過ごしていた。川本家との交流の中で明るいひなたの笑顔に元気づけられる。そんな彼の前に義姉・香子が現れる……。様々な人間が、何かを取り戻していく優しい物語です。