- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592161523
作品紹介・あらすじ
淑乃とバアルの関係に疑いの目を向ける旭。だが淑乃を想い救おうとするほど彼は悪魔に苦しめられていく…。一方バアルのもとにやって来た上司のサタンは、淑乃に情を移すなよと警告していく。徐々に淑乃への独占欲が高まり、対価が激しさを増していくバアルは…。
2018年3月刊。
感想・レビュー・書評
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エロシーンは大人の男性向けかな。
とにかくヒロインがかわいい。
絵柄を変えれば少女漫画向けでもいけそうな内容。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バアルが一線を越えないよう堪えている姿に萌える←
「このあいは、いたん」好き
「バーバラ」に吹いた(笑) -
えっろいけどおもしろい
早く続きが読みたい -
1巻に続き、とても気になってすぐに購入。
悪魔と人間、相容れない関係ながら切ないよ。
もっと素直になって!
そう思ってもなれない。
とても気になる契約破棄のところで終わったので、またまた続きが気になって仕方ない。 -
純愛物語ですなあ・・・
昔見た「偏見と何とか」いう映画思い出すんじゃ。
台詞と絵だけでああも読ませるとは・・・スゴイと思う。
どちらかひとつだけではアカンのやろうな。
1組ツガイで萌えさせるカプーじゃの
最後にお邪魔虫がちゃあんと出てきて・・・
壮大な死亡フラッグ立っとるがな・・寧ろ可哀想や・・ -
お互いに相手を知悉しているつもりで、実は全然わかってない悪魔と少女の物語。
ふたりの間にあるものは、おそらく恋で、たぶん愛でもあるのでしょう。でもそれに何と名前をつけたところで意味はないのかもしれません。愛でも恋でも憎しみでも欲望でも。
1巻読了時点では、三角関係のどろどろで行くのかな? と思っていましたが、そちらはあっさりと終着の模様。そして物語の着地点が見えてきた…というよりも、着地点に関する読み手の妄想が解禁されたというところでしょうか。
相変わらず性的な描写はえっちぃので読み手を選びそうです。個人的には巻末漫画とカバー下表紙の漫画も非常に楽しみにしていて、実際目いっぱい楽しんでいます。第7話「このなまえは、よんもじ。」がお気に入りです。
うだうだ書きましたが、一言で収めるなら「ベリアルさん、可愛すぎるでしょw」であります。 -
バアル、なんだか切ない。そしてまつげ長っ!神話っぽいって(笑)壁画にありそうよね〜 旭くんの件片付いてよかった。バアルはよしのの気持ちに気づいてるようで気づいてないのか。そしてラファエルが次から登場して、バアルとよしのに絡んでくるのね。おまけ漫画4話5話最高じゃね?(笑)