ちょっと江戸まで 2 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 738
感想 : 39
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592186229

感想・レビュー・書評

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  • 面白いけど、まだ慣れないなあ、江戸時代が現代まで続いている、という設定のパラレルには。

  • ちょっとずつ成長しておる…

  • 歌舞伎は一度はみてみたいとは思うけど、足を踏み入れるのって結構勇気要りそうだけど、この漫画見てまた思いましたよ。
    行きたい、歌舞伎!

  • ミッシェルとソウビの特異さが凄くて気付かなかったけど、十郎もちょっとずれてるな。
    それに何でも出来て、艶也の側でも平気なんて凄い!

    百合華さまも変わってる。

    ぼっちゃまがすっぱ抜かれるとは…。ソウビは会ったことない父親がスキャンダル王って(笑)

    正成さん意外と出来る人なんだ。

    妖怪にも動じないぼっちゃま凄い!っていうか食べたの!?

    ゆきは後で再登場するのかな?

  • うわぁ。
    2巻目の最初、第6話「この世とは違う場所」が、凄いわ。
    そして、子どの目を通しては、こうとしかかけない世界。

    「ちょっと江戸まで」の裏側には、多分、現実と同じく、こんな世界が広がっているんだよという……。
    津田 雅美、鬼か?

    最後の第11話も、わりとそんな話ですよね。

  • コマが大きい。
    艶也とそうびのお話が良かった。
    吉原のお話は胸がズキッとするな。

  • 読み終わった後、ちょっと時間が空いてしまいましたが、
    ホラーっぽいお話もあり、
    ソウビが女の子っぽくなろうとするお話もあり、
    この後の巻を読むのが楽しみです。

    それにしても、主人公のソウビは中性的なままです。
    この作者の作品を読むのは、このシリーズが初めてなのですが、
    そういうお話が好きなのかなぁ~と、思ってしまいました。

  • 少しずつソウビのかわいいところが見えてきた。

  • ちょっと江戸まで2
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  • なんか、じわじわくるなあ。
    作者が楽しんで描いてるのがわかる。
    うーん、面白いな!

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