- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186229
感想・レビュー・書評
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面白いけど、まだ慣れないなあ、江戸時代が現代まで続いている、という設定のパラレルには。
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ちょっとずつ成長しておる…
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歌舞伎は一度はみてみたいとは思うけど、足を踏み入れるのって結構勇気要りそうだけど、この漫画見てまた思いましたよ。
行きたい、歌舞伎! -
ミッシェルとソウビの特異さが凄くて気付かなかったけど、十郎もちょっとずれてるな。
それに何でも出来て、艶也の側でも平気なんて凄い!
百合華さまも変わってる。
ぼっちゃまがすっぱ抜かれるとは…。ソウビは会ったことない父親がスキャンダル王って(笑)
正成さん意外と出来る人なんだ。
妖怪にも動じないぼっちゃま凄い!っていうか食べたの!?
ゆきは後で再登場するのかな? -
うわぁ。
2巻目の最初、第6話「この世とは違う場所」が、凄いわ。
そして、子どの目を通しては、こうとしかかけない世界。
「ちょっと江戸まで」の裏側には、多分、現実と同じく、こんな世界が広がっているんだよという……。
津田 雅美、鬼か?
最後の第11話も、わりとそんな話ですよね。 -
コマが大きい。
艶也とそうびのお話が良かった。
吉原のお話は胸がズキッとするな。 -
読み終わった後、ちょっと時間が空いてしまいましたが、
ホラーっぽいお話もあり、
ソウビが女の子っぽくなろうとするお話もあり、
この後の巻を読むのが楽しみです。
それにしても、主人公のソウビは中性的なままです。
この作者の作品を読むのは、このシリーズが初めてなのですが、
そういうお話が好きなのかなぁ~と、思ってしまいました。 -
少しずつソウビのかわいいところが見えてきた。
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ちょっと江戸まで2
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なんか、じわじわくるなあ。
作者が楽しんで描いてるのがわかる。
うーん、面白いな!