- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186250
感想・レビュー・書評
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おとぼけ歴史改変江戸SFの5巻め。今までのんびりした話だったのが、いきなり運命が急展開。次でラストだそうだ。どうなるのかな?
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おお…揉めていく…
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ついに権力争い突入か!?次ぐらいが最終巻なのかなぁ。
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貴オウは子供の頃から完璧だったんだなぁ。
色々悩んでいる十郎とソウビ。それに気付かずはしゃぐミッシェルの温度差が(笑)
さり気なく困ってる主税と修理も可愛い。
ソウビ以外は百歳以上の老人5人しかいない村って!?
家和さま健気で可愛いのに(泣)
全部気付いてたんだろうな…。
考えなし二人を支える水戸藩家臣たちは大変だ。
そして、さり気なくセクスィーDNAを発揮する兄上(笑)
大スクープがすっぱ抜かれたのに、B級グルメ食べられないことの方にショック受けるぼっちゃま流石!
顔には出ないのに、オーラに嬉しい気持ちが出ちゃう高坂が良い(笑)
い組の子達もぼっちゃまの扱いになれたな(笑)
最初からは想像のつかない展開になっちゃったけど、あと1巻でどう収集つけるんだろう? -
ミシェルは将軍の跡取りになるのか!?続きが気になる。
状況的には大変なんだろうけど、そんなに深刻に見えないです(笑) -
こっちも次で最終巻かー。皆それぞれの、8割あほな思惑でどんよりしてる中、ひとり能天気な若様。さすがです。あほすぎてかわいい。と思いきや次の家和の話。切なかったです。お互いに、知ってたんだね。若様は自分の事を知ってるんですね…。そして家和の予兆すらも。好きだと言った生き方だからと。
そのままクライマックスに突入。だけど全く動じない若様。動じないどころか相変わらず。今までだったら笑いどころだけど、ここにきて器の大きさに。今までも時折はっとするような大人びた覚悟をのぞかせてはいたけど。とんだ大物ですね。桜井に対する嫌がらせの実際に笑いました。シリアスの中で。その後の若様もあれだし。なのでカレカノみたいに暗い方に突っ走らないようで良かったです。 -
早!展開早っ!
若様の出生の秘密が明かされるわ、政変(?でもないか)始まるわ結婚が決まるわ、カレカノの感覚で長いお話とばかり思ってたのでびっくりでした。
そうびと若様の関係も、あっさり過ぎるほどあっさりと周囲も公認するお付き合いへと移行したのがこの作者さんらしい感じ。少女マンガ他にあんまり知らないですけど、ゴールを「結婚」に置くお話って今となっては珍しいんじゃないでしょうか。
昔はわりとあった気がしますが。