- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191971
感想・レビュー・書評
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全7巻読了。
八潮さんが三雲ちゃんへの気持ちを自覚してからはちょっと微妙な感じがしたけれど(あそこまで八潮の気持ちをさらけなくても良かった)、最後まで三雲ちゃんは可愛かったし、楽しめた。猫の姿の三雲ちゃんを人間の姿の八潮さんがぎゅっとするシーンが良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ボスの過去を聞き、八潮に本気の告白をし直す三雲。
だけど八潮は告白にタイム宣言!?
そして単身、三雲の弟分・しー君の元へ。
八潮からのまさかのお願いに、しー君は…!?
さらにブラックリスト“二葉“が大暴れ!!
8×3コンビ最後の大仕事を見逃すな!!
必読の最終巻★ -
ハッピーエンド。だよね。
一凜、好きでした。 -
ついに完結しちゃった。名コンビおつかれさま。ボスの過去!負け猫並べとかw ちゃんと小舅しー君に筋を通す律儀な八潮さん。なにこれいちゃいちゃ。最終話は懐かしの面々が!ふたりの新しい名前は明かされることなく、旅立って行ってしまったけど、「八潮と三雲」の話としては綺麗にまとまったのかな。
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完結おめでとうござい!
この人が描く動物が好きです。
そっけない男の人のデレも好きです。
……だけど、やっぱ『十二秘色の~』とあちこちカブるから
今度はもっとちがう展開の話が読んでみたいなあ。 -
あぁ、終わってしまった。
このカップルが成立してしまったらきっと終わりだろうなーと思ってたから、予想通りではあるんだけど。
けど、ちょっと意外な終わり方だったかな。
タイトル替えて、続き描かないかなー。