- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592192954
感想・レビュー・書評
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雪路は奈々生の先祖のような気がする
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これまでの色々な伏線の回収が始まった模様な十五巻目。こうなると、過去の巴衛や悪羅王との邂逅を果たした奈々生が土地神になったのは、偶然ってことは無さそうな。番外編二本は奈々生と巴衛の日常エピソード。奈々生のぱんつ畳む巴衛で終わる。この二人はコレでいい。というか、コレがいいです。
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どんどん伏線が解き明かされていく感じ。悪羅王と奈々美のやりとりも面白かった。短編集も2本入ってて、どちらも明るくほのぼのとした内容でほっこり。続きが気になる!
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なかなか進まない
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今回も奈々生ちゃんがいい子でした(*・ω・)
巴衛を救いたいけど巴衛のことだけでなく他の人の気持ちもしっかり考えていて見習わなきゃなーと思います(笑)
おせっかいなんだけど、みんな奈々生ちゃんに心動かされるところがほっこりします(•ө•)♡ -
チビ巴衛が生意気で可愛いww 怪我をした巴衛のために奈々生が必死になってる姿がいじらしい。切ない。謎も少しずつ解けてきている感じ。過去の世界で悪羅王に振り回されて奈々生も大変だなぁ(笑)でもやっぱり妖怪だから本質は恐いのね…。
短編2本も収録されています。笑ったww久しぶりの日常でのドタバタ話です。 -
奈々生ちゃんがいい子すぎていじらしい〜!普通なら過去でも関係ないと思って世話しちゃうんじゃないのかな。
そしてチビ巴衛相変わらずかわいい(*´ω`*)話がつながってきたけど、巴衛は奈々生が雪路だと思ってるから不憫すぎる…
次巻も早く読みたい!
そして番外編も笑えたwww