- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592193418
感想・レビュー・書評
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次で最終巻!?
そっか、ブンちゃんもうすぐ卒業だもんね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラブラブな二人に癒されました。
てっぺいホントいい子!!
次巻で終わりは寂しいですが、
続きすっごく気になる感じで終わったので
早く読みたいです。 -
わーもうこのマンガ好き~。てっぺーかわいすぎるよおお!!!
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おおおおおよかった尾白父は普通レベルのお父さんだ……。それでも昔の確執はあるんだろうなーとは思いますけど、てっぺーとブンちゃんのなごませキャラっぷりよ。
ちょいちょい忘れてたけど、ブンちゃん一番学生生活を楽しめる時に一番しんどい思いしてるんですよね。おじいちゃんの辺りは未だにちょっと、もにょ~となる。あれ10代の両親亡くした女の子に何があっても言っちゃダメなセリフだと思うんだよー。
ラストはああ、まあ、そうくるよね……というかんじで。きっと途中からウソを吐いていることに色々あったんだろうけど(そして最終的に自制できてたのはこれが大きかったのかなあ、なんとなく)もし結婚生活(仮)が続かなかった場合、これどうするつもりだったんだせんせい! 今もどうするですけど! ばかなのせんせい!!(笑)
続きが気になるので早く最終巻ガタガタ! -
次巻で最終回!?
な、なんか寂しい…
何だかんだでやっぱり甘々な二人が好きです♪
次が楽しみ!! -
先生との夫婦の関係が、先生の父親にバレたことから起こる別居騒動。ラスボス的存在の冬馬さん、可愛いところあるから困る。娘の名前を決める際の反応とかエマお手製のセーター着たりとか、笑顔が可愛くて悪役に見えないんだもの。そして後半、文乃の美人度が増した初詣。微笑みが大人ぽかったけど、その後の名前呼びの破壊力と言ったら。同志である黒沢くんと交流がスタートした翔馬。あぁ、これが名前呼びに繋がるのね。翔馬視点の特別編は片想いしているメグの切なさが倍増し、その叶えてあげられない想いを汲み取る翔馬の言葉がよかった。
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予想通りの展開だけど、楽しめた。
わからなくもないが翔馬に軽くイラついた。
メグを困らせるなああ!! -
一馬父vs.文乃in尾白本家(翔馬棚ぼた同棲)の巻。しかし、一馬と文乃のいちゃこらは更に激甘モード。次巻最終巻で、大団円(以外にあり得んだろう)。最後に鉄兵くんの大人姿とか、出たりしないかしらと期待する。きっと礼儀正しいイケメンに育つと思うんだ!つか、育って!