ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 1巻 「ぼく地球」プレミアムファンブック付き特装版 (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (2016年2月19日発売)
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感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592218036
作品紹介・あらすじ
「ぼく地球」シリーズ第3章の1巻発売を記念した特装版。プロの作家のアンソロジー作品(参加作家:伊沢玲、河惣益巳、久世番子、後藤隆幸、清水玲子、高屋奈月、種村有菜、平間要)に加え、日渡早紀の「ぼく地球」新作ストーリー描き下ろしなど、ここでしか読めないファンブックを同梱! ファン感涙の1冊です!
2016年2月刊。
感想・レビュー・書評
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『ボク月』は幕間劇でついに第二部開始って印象。他の月組も出番多いしで今後の展開に期待。特典描きおろしは刺さった
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「ぼく地球」次世代編の第二弾。もはや何が何やら…。しかし、ついうっかりプレミアムファンブック付きの特装版を買ってしまった。多くの作家が寄稿しているファンブックはけっこう楽しめる。本編にはちょっと着いていけないが…。
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待ってました~! 小林さん家と月転生組のその後が読めて嬉しい!
あいかわらずな輪と
4つおにいさんになって思春期突入してる蓮くん
微妙なお年頃だけど、それでも仲の良さげでいいなー(笑)
1巻の時点では色々と「とっちらかってる」なーと思ったけれど
月転生組が大きく関わっているところが、なんとなく「ぼくの地球をまもって」のテイストが戻ってきたなーという印象を受けた
次巻に期待!
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