おうちにかえろう (コドモエ[kodomoe]のえほん)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 310
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592761846

作品紹介・あらすじ

もうすぐごはんの時間。お部屋を片付けましょう。散かったものが、みんなおうちに帰ります。ここはクレヨンのおうち。ここはつみきのおうち。おかたづけがすきになる、たのしい絵本です。
2015年7月刊。

感想・レビュー・書評

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  • もうすぐごはんなので、おかたづけを。おもちゃはおもちゃのおうち、えほんはえほんのおうち。幼児向けの分かりやすいお片付け本。少し残念なのはご飯のシーンもなく、最後とつぜん、お休みなさいになるところかな?

  • 絵が秀逸。おもちゃのお片づけのはなし。寝る前の読み聞かせによい。

  • 可愛らしい、お片付けのお話でしたよ。

  • もうすぐごはん。
    おもちゃたちをおうちに帰らせてあげられるかな?

    〇えほんのおうちは3階だて
    〇ちゃんとおうちに帰ったおもちゃや洋服はニコニコがお。

  • 見開きいっぱいに絵なのでクマさん一家の生活に入り込んだ気分になって楽しい

  • 読了年齢:4歳
    購入本。
    片付けをしない子供に。片付けのきっかけと思い読んだがなかなか片付け出来なかった。絵は最高。

  • ●読み聞かせ。
    ●クレヨンは箱に、絵本は本棚に、それぞれのおうちにかえろうね。

  • 図書館で借りて読み。
    コドモエのえほんなので。
    お片付けがテーマの絵本。
    散らかり放題の我が家。耳が痛い…と思いながら読んだ。

  • 可愛すぎる絵。とても温か味のある部屋。ちゃんとおもちゃにもおうちがある。お片付けより、散かす方が断然上手な娘ですが、少し片づけも楽しめるといいなぁ。(3歳1か月)

  • 1歳4ヶ月
    やさしいお片づけ絵本。みんな(おもちゃや服)をそれぞれのおうちに帰してあげる。

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著者プロフィール

絵本作家・挿絵作家

「2023年 『地理・歴史・SDGsの視点でひも解く 日本の世界遺産③』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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