- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592762836
作品紹介・あらすじ
椅子の上や階段、いろんなところで寝たふりをするゆうちゃん。
それは、寝たふりをするとお母さんが抱っこしてくれるのが嬉しいから。
ある日お母さんと一緒に行ったお外で寝たふりをすると…?
子どもが絶対にしたことのある「寝たふり」が、微笑ましくふんわりと描かれる、注目の新人作家の絵本です。
2021年3月刊
感想・レビュー・書評
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3歳〜。読み聞かせに用いると、親として幸せな気持ちになれる。そういう意味では大人のためのえほん。
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3歳位の女の子のおはなし。子ども時代のしあわせな気持ちが蘇るので大人の方が楽しめるかも。
〜幼児
家庭よみ向き
ねたふり、女の子、幼児、お母さん -
ねたふりするゆうちゃんが
かわいくてかわいくて たまらない!
ほっこりするー -
ゆうちゃん可愛い
こんな小さくて可愛い時期があったなあとほのぼのしました -
●読み聞かせ。自分から読んでと持ってきた。
●ねんねしてるね、でもねたふりしてるみたいだよ。 -
ほんわかとしたほほえましい内容ですね。