笑う大天使 第2巻 (白泉社文庫)

著者 :
  • 白泉社 (1996年9月1日発売)
4.11
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本棚登録 : 931
感想 : 75
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592883159

感想・レビュー・書評

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  • 幸せな結婚(一名除く)によるハッピーエンドというのは、やはり少女漫画の定石なんだろう。

  • 白泉社文庫。
    全2巻。
    誕生日にプレゼントされました。

  • 2006/10/18購入。

  • 映画見たくなった

  • 2.3巻一緒に借りたのですが、2巻に感想まとめて書いちゃいます。川原さんのお話って、打算的じゃないというか、決して綿密に考えられているような印象は受けないのだけど、最終的にはあぁ!やられた、と思うところがある。2巻と3巻なら2巻のノリのほうが好き。3巻は番外編という感じなのかな・・・?ぬいぐるみの話好き。普通ならありえない話を普通に描いちゃうのも川原さんの魅力。川原さんの話は恋愛の話が交じらないくらいがちょうどよいので、関係としては史緒とお兄ちゃんの話がちょうど良いです。
    ちなみに、2巻の「森には心理が落ちている」という読みきりも好きでした。

  • お嬢さま三人組は、不思議な力を授かり、そして事件に巻き込まれる……。
    大変だったのは、三人組でなく周囲の人たちだったと思う。
    せめて拉致されている間、麦チョコを食べるのは止めようよ……。

    収録されている外伝は、しっとりと読ませてくれた。

  • 独特のシュールな雰囲気のあるミステリ少女漫画(?)
    やや説明過多かな。文字が多い。
    人によるかもしれませんが、面白かったです。

  • ウィットでブラックな不朽の名作を1〜2巻イッキ読み。あの独特の雰囲気と思慮深い乙女たちを、どう実写化するのだろうか。DVDでたらチェック汁。

  • 川原泉初心者におすすめ。
    名門女子高で猫かぶりをしている3人組が出会ったら。仲良くなるまでと3人組が巻き込まれた(巻き込まれにいった)事件の話です。

  • 2005/08/19

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